静脈認証 勤怠管理システム
認証履歴からシンプルに勤怠管理を実現
専用ソフト不要! Webブラウザで設定・閲覧
履歴はCSV形式でエクスポートし、エクセルで編集可能。
o設定・管理はブラウザ使用
本装置はWEBサーバ機能搭載で、LAN環境での運用が簡単確実に実現。
oアクセス履歴はExcelファイル
簡単にCSVファイルでエクスポートできるので、管理・加工が容易に。
o「1対N認証」に対応し、最大で1万手(両手登録で5千人)のデータの中から個人識別が可能
本人拒否率0.01%(リトライ1回含む)、他人受入率0.00001%以下という高い認証精度と、最大で1万手(両手登録で5千人)のデータから個人を識別することが可能
o他の静脈認証と比べて優位
手のひらの静脈認証は、他の方式の静脈認証と比較して以下の点で優れています。
・手のひらの静脈は本数が多く複雑なため、高精度の識別能力を発揮します。
・血管が太いため寒暖に左右されにくい安定した認証が可能です。
o確実な本人認証
個人毎に異なる情報(静脈)パターンのため、偽造が困難。他人に悪用されることがありません。
o完全非接触で操作可能
センサーにまったく触れることなく操作可能なため、利用者の抵抗感が少なく、不特定多数の方のご利用に最適です。
o高速認証による快適なご利用
認証処理の高速化により、1秒以下の体感認証時間を実現します。
台数 | 価格
ハードウエア別途 |
1台 | 30万円 |
N台(2台以上) | 30万円+(N-1)*10万円 |